No.3 両断


「・・・チッ」
「ん?どったの??」
「やられた、フェイクだ。」
「えええ〜〜〜!!なんだよー・・・。無駄骨じゃーん。」
「・・・ここもヤバイな。ニア、こいつを切ってくれ。」
「そのようですね。そんなモノとっとと切って、ここから離れましょう」





ニアと呼ばれた青年は、マットと同様メロと組んでいる一人。
彼は武器全般なんでも使いこなすことができる。
その中で一番得意なのが刀である。

メロが偽ダイヤを放る。
それを合図にかニアがいとも簡単にダイヤを真っ二つにした。

「今回はあちらにも頭のキレるヤツがいるみたいだ。
 ご丁寧に発信機まで付けてやがる。」
「うわっ!マジで!??」
「追っ手が来る前にココを離れますよ」

3人は闇の中に消えていった。



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